人材育成
ツール
介護報酬制度での義務化に対応した
生産性向上委員会
伴走支援
プロジェクト
管理
- 楽に始めて継続できる
- 人材が育つ
- 安心できる
短期入所系
居住系
多機能系
施設系
生産性向上推進体制加算
100単位/月
を楽に取得したい
介護サービス の方へ
私たちは
医療・介護のためのAI・IoTを長年研究してきた
九州工業大学 井上創造研究室のノウハウを生かして、DX（デジタルビジネス変革）のコンサルティングと
業務改善の伴走支援を提供しています。
そこで分かってきた３つのポイントをご紹介します。
伴走支援・３つのポイント
カンバン ツール
リーダー育成
タイムスタディ
業務改善のしくみ化
人材育成
データ収集ツール
カンバンツール
業務のしくみ化
課題の見える化
担当・目標日の明確化
変更の即時共有
コミュニケーションツールとして
スマホなど、どこからでも
リーダー育成
介護業界の方がITをサポートできる「介護ITインストラクター」
そのための
「介護ITオンライン勉強会」
「介護IT部！」コミュニティ
が、リーダー育成を伴走支援します。
タイムスタディ
「スマホを持つだけ」
から始めるタイムスタディ
歩数だけで、全員の業務量を見える化します
全員の
歩数
起床介助
トイレ誘導
レク
夕食・就寝前介助等
１日の時間
タイムスタディ
更なる分析も、簡単
各利用者への時間
- 2画面だから入力も5分で使える
- クラウドで可視化
- 厚労省の指針に沿った見える化
- 介護記録ソフトにもなる
タイムライン
生産性向上ガイドラインに基づいた業務改善を継続的に行う
とともに、
効果に関するデータ提出を行うことが必要ですが…
- シフトの都合で、メンバーがなかなか揃わない
- 計画的に業務改善が進むか不安
- 手間が増えて、逆にケアの時間が減ってしまいそう
- スタッフのモチベーションが心配
今の人員でムリなく活動できますか？
カリキュラム
- 介護サービス事業における生産性向上に資するガイドラインの理解
■改善活動の手順
手順１：改善活動の準備
手順２：現場の見える化
手順３：実行計画
手順４：改善活動
手順５：改善活動振り返り
■介護サービスにおける生産性向上のための7つの取組
①職場環境の整備
②業務の明確化と役割分担
③手順書の作成
④記録・報告様式の工夫
⑤情報共有の工夫
⑥OJTの仕組みづくり
⑦理念・行動指針の徹底
- 改善活動の準備 生産性向上プロジェクト計画
- 課題の把握、見える化、実行計画、改善活動、活動の振り返り、実行計画の練り直し
月２程度のオンラインミーティング
カンバンツールによるリアルタイム情報共有
業務の見える化
間接業務時間の削減
役割分担の見直し
①どの業務にどの職員が時間をかけているか
②職員別の1日の業務時間の比率
③お客様にどの業務に時間をかけているか
社会福祉法人
「不穏予防のために、服薬など直接介護に
もっと時間を
取れることが
わかった」
（施設リーダー）
事例
有料老人ホーム
大学病院
「忙しい時間に
他の階から応援したり
短時間パートを
増やせることが
わかった」
（エリアマネージャー）
「質を落とさずに
看護助手や
検査技師に
お願いできる
業務が見つかった」（看護師長）
退職率
効果
導入しなかった施設
導入した施設
退職率
2ポイント削減
入居者100人の施設で、年間約100万円分の効果
（退職2人を補填する人材紹介料概算）
改善活動 成功のステップ
- 改善活動の準備ができる
- 改善活動の進め方がわかる
- 加算が算定できる
改善活動で、1日30分の事務作業時間が削減できたら
月に １０時間の削減 ➡ 1万円以上の効果
時間の節約、生産性の向上、エラーの削減、ストレスの軽減
これが何年も継続して、さらに進化し続けたら・・
モチベーションアップ 職員の定着
具体例
グループホーム
スタッフ30人
現場：慣れたExcelでシフトを組みたい 勤務形態一覧表の作成が大変
事務：勤怠システムを使いたい
勤務形態一覧表を自動作成でき、シフトデータを勤怠システムにインポートできるようにした。勤怠システムのQRコード出退勤で勤怠管理の作業時間が50%削減できた。
また、勤務シフトから業務割当シフトが自動で作成されるようになった。
通所
現場：日々の実績管理が大変 月末締めの報告書類が多い
経営：介護ソフトの集計結果だけでは予実管理ができない
実績管理Excelを見直し、日々の入力で、月末処理が自動で集計できるようにした。
数時間のコピペ作業がなくなった。日毎の実績管理が可能になった。
福祉用具貸与
現場：顧客満足調査が大変 社内アンケートや研修参加報告も集計が大変
チャットツールでアンケートフォームを送り、スプレッドシートで自動集計できるようにした。
【契約期間6ヶ月～】
月額 （税込）
人材育成とツール費用
合わせて
5.5万円
介護ロボットやICT等のテクノロジーの活用促進
生産性向上推進体制加算（Ｉ） 100単位/月（新設）
生産性向上推進体制加算（Ⅱ） 10単位/月（新設）
【参考】厚生労働省 社会保障審議会 介護給付費分科会（第239回）資料１
限られたリソースの中で、先着順に事業所様に成果を出していただくよう全力を尽くします。
価格は変更する予定です。
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国立大学法人 九州工業大学発
autocare@autocare.ai
わたしたちは、
介護福祉業界の記録作業の負担軽減をはじめ、
介護IT人材【介護ITインストラクター】の育成、DXコンサルティングを提供しています。
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